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opera その後

『Operaはヤメる』と思っていたのに、結局まだ使い続けている。
ちょうど、何か、そういう方面への興味が薄れてきていた時期でもあり、Operaの変貌っぷりにあきれはしたものの、まあ、マイナー弱小なブラウザとしては、そういうふうに舵をとらねばならなかったんだろうな…とシラけた気分でもあった。
他の良いブラウザを探す熱意もなく、『どれでもいいなら、Operaでもいいじゃん。』ということで、惰性以外の何物でもないのだが。

環境としては
ブラウザはOpera20
メーラーは、メインにOperaMail1.0
送信専用として、Opera12.16
送信専用とはどういうことかというと、古き良きOperaは、ブラウザと一体であったため、『セッション』『ニックネーム』というブラウザの持つ機能をメールでも有効に使うことができた。
この機能は、私の中では捨てがたく代わりのないものである。
受信サーバーは機能しないようにし、送信サーバーだけを活かしている。

しかし、Operaのバージョンも20になってしまった。
6.8などから使っている身としては、違和感も感じるが、それよりも気になるのは、OperaMailが1.0のまま全く変わらないことだ。
もう、開発はされないのか? それとも、メーラーなんて、いまさら改善される部分もないまま、webメールに押され消え行く運命なのだろうか。





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